TBS unify Proマニュアルは英語
多機能すぎて、わからないこと多い
Smartaudioの送信機のメニューが複雑すぎ
起動即PITモードのわなにはまった
初期設定がどうなってるのかわからなくなった
マニュアルは16ページあります。
基本的なことは動画解説などがあるので、ここでは大事なポイントで見落としがちなところを抜き出していきます。
UNIFY は、ロングセラーであり、基本的には大きな改良はないが、マニュアルを見るとある。
【TBS UNIFY PRO V2 5G8】5V電源入力に対応
※6V以上は全体ダメ
5Vのレギュレータを使用するときには、安物など電圧が安定しないのはダメ!
Batch No >2xxx:
SmartAudio V2.0,
CleanSwipe, PitMode
新しいロット(バッチ)は、新機能対応。
【TBS UNIFY PRO 5G8 HV】
6-26v電源入力に対応
2-6Sまで
カメラ用の電源出力は5V(0.5A)
※カメラが5V入力での起動に対応してないとダメ
SmartAudio V2.0
CleanSwipe
PitMode
VTXの出力は25mwと200mwのみ
★PITモードにするには、ボタン長押し、LEDが赤になるまで
★PITモード解除は、ボタン長押しでLEDが青になるまで。解除されたときには、赤青点滅。
★PITモードからフライトモードに変えるには、8秒間ボタン長押し。
★消費電力は320ma
※5V電源容量に注意。PDBが別のFCから5V取る場合は、足りないこと多い。
★モード切替はボタン3秒長押し。これで3つのモードの設定値が確認できる。
1秒長押しで設定値(CH、バンド、出力)が変わる。
★CH変更モードは、赤1回
★バンド変更モードは赤2回
★モード切り替えモードの中で、アンロック(全機能解除)は、25秒長押しで赤3回。
全周波数が使えるようになる。
★PITモードは、微弱電波を出すモード。約3Mしか飛ばない。Smartauioは約1mまでしか飛ばない。
★設定の保存は、ボタン長押し3秒。LEDが青に。
※これ忘れると、変更値がもとに戻る。
マウントするとき、熱対策として、風が当たるようにすること。オーバーヒートで壊れます。
★カーボンフレームなどに接触させると、放熱するのでオススメ。(ショートさせないように絶縁は注意)
★電源オンで陸上に待機する場合は、200mwまで!!!
600mwだと1分が限界です。
★オーバーヒートすると、自動的に出力を下げる回路があります。でも、電源関係に熱が回って、正常に機能しなくなるリスクあり。
★オーバヒートで、映像がブラックアウトする場合は、設置方法を見直すこと。
ヒートシンク、ファンなど
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