世界のレースシーンと背景

2018年6月時点の世界のトップパイロットであるBMS WEBのThomas(トーマス)が考えてつくったレースコースの動画。

 

コースの各セクションの解説と前半はフリースタイルしかしてない初心者Snake FPVのまあまあ速い動画、そして最後はトーマスのクルーズ(?)動画。70秒ぐらいで6周。これぐらいでバッテリーは使い切るペース。(レース本番は2割増しで見えない。)

 

機体は、世界のXフレームのお手本となってきたHelix。頑丈なフレーム構造なXフレーム、ボトムマウントのバッテリー。カメラは真上のマウント。そして、最も特徴的なのは、太めのアームについているエアロパーツです。
すべて、Impulse RC製のHelixフレームで、プラス独自改造が入っている機体。

トーマスは、オーストラリアのDrone Nationals チャンピオン、アメリカのMULTIGPなど、本当のトップパイロットが集まるビッグレースで、出れば優勝の世界のトップエンドのパイロットです。

まとめ

日本のレースイベントとは、やっぱり何かがちがう、世界のレスシーンを集めています。

 

 

 


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