TBS UNIFY PRO には、VTXの周波数を、ゴーグルに映し出したBetaflightで、送信機を操作して、変更できる機能smartaudioがあります。その使い方を解説します。
(日本語解説は執筆途上です。)
FCの配線はこちら
左スティックを左にたおす
右スティックを上にたおす
これで、betaflight OSDがゴーグルの映像に現れます。
【動画のポイント】
Smartaudioで周波数変更する手順
同時に、右スティックを上にたおす
これで、betaflight OSDがゴーグルの映像に現れます。
2017年初頭に商品化された技術。
VTXの音声信号の配線を、VTXを遠隔操作する信号線として流用した技術。
レースでは、頻繁に周波数変更させられるが、そのときに、ディップスイッチやボタンを押して、周波数を変更するという面倒が作業がなくなる。
レースでは定番の最高峰のひとつが、TBS Unify Proシリーズです。
このシリーズは、様々なレース専用とも言える機能が充実しています。複数機体で同時に飛ばすときには必須のアイテムです。
常に商品は在庫切れのことが多く、世界のパイロットが買いたくても買えないものになっていることが多いです。
日本では一部の専門店で販売されているものがあります。
世界で最も使用されているVTXの定番です。