ハイパワーなモーターやバッテリーをただ組み付けただけの「ポン付けチューニング」では、機体の寿命を縮めるだけで、早く飛ぶどころか、修理ばかりで、パーツ交換にいくらお金があっても足りません。
そんな機体と練習方法で、フライトが上達するでしょうか。
スカイグラウンドの公認コースで実戦開発した機体には、過酷な練習に耐えるガード類から、空力性能や飛行性能を向上させるコスト・パフォーマンスを実証したカスタムパーツ・パーツを搭載してテストしています。
TEAM_FPV-Xはコスト・パフォーマンスを最優先し、オリジナルの発想で開発し、年間1000時間のフライトに耐える機体づくりを目指しています。
TEAM_FPV-Xのカスタムパーツは販売目的だけで開発した商品ではありません。
機能性と耐久性のために、常に仕様変更を繰り返しています。